鹿児島歩き・龍門司坂と金山橋

地元再発見をしようと散歩ついでのお出掛け、今回もわが街加治木町です。

あるのは知ってましたが、歩いたことのない龍門司坂(たつもんじざか)に来ました。

近くの温泉や滝の名前は龍門(りゅうもん)なのに、こちらは龍門司(たつもんじ)。

すぐ近くで同じ字なのに、なぜなのだろう??

<スポンサーリンク>

 

登り口のこちらの石碑の近くには駐車場があります。

宮崎方面に向かう街道の跡らしいです。

1635年から着工して100年ほど掛って完成したそうです。

道路工事等で壊されているので464mが現在残っている石畳の道です。

竹林と苔むした石畳、どのアングル狙っても素敵です!!

苔がいい味出してます。

これだけ生えてるので、もちろん歩くには滑りやすいわけですけどね。

このモフモフ感、苔好きなので萌えます。

ノスタルジーを感じます。

過去に行ったような歴史を感じる風景。

こんな日常から離れた素敵空間ですが、家からほんの十数分なのがホント変な感じで可笑しいです。

石碑がまた出てきました。坂終わったよーの合図ですね。

来た道をまた戻って帰ります。

下りのほうが、苔の滑りトラップが効いています。

油断すると足を取られます。

途中、バリバリのウォーキングスタイルで登山スティックを使いかなりの速度で軽快に登っていく、ご夫婦らしき年配カップルに遭遇。

滑らないようバランスを取りながら素早く上り下りするのは、足腰が鍛えられそうです。

ああいう楽しみ方もあるのだな~と眺めてしまいました。

 

お次はすぐ近くの金山橋へ。

ここも専用駐車場があるので、見に行きやすいです。

案内板もしっかり。

ちゃんと観光出来るように整備してあることにビックリでした。

やるじゃん、姶良市。

駐車場から見える小さな滝。

これがミラクルの素です。

橋を渡って反対側から川辺に降りられます。

書かれてある通り金山橋はアーチ橋です。

鹿児島はあちこちで昔のアーチ形の建造物を見かけます。

難しい形なのですが、技術力が高かったのでしょうね。

案内板横の川へ降りる為の道を進みます。

川とは別の小さな水路が平行して流れてます。

こういうちょっとした風景も好きです。

緑が心地よい中を進むと…

こんな景色です~♪

先ほどの小さな滝が橋向こうに覗いて素敵です。

これは上から見てたら分からない景色ですよね。

上の橋の写真を撮っていた時の足元はこんな感じで、川の中央部付近まで行ける段差があります。

ここの水際ぎりぎりで撮影すると先ほどのような構図で撮れます。

橋の反対側、川下方面の風景。

穏やかな流れで、こちらもまた癒される風景でした。

 

龍門司坂と金山橋はすぐ近くなので、1時間もあれば両方ゆっくり見て回れます。

ささっと見る、というよりゆったり散策してぼーっとするのがオススメですよ。

 

<スポンサーリンク>