奇抜色の実験編み+ソックヤーンでHoney cowl

先日、糸を染める時に茶とこげ茶を間違って入れてしまい、思っていた色合いではない糸が出来てしまったことを投稿しました。

黄色とピンクなふわふわした色を考えていたのに、こんな黒気味なこげ茶をぶちまけてしまいました(T_T)

今回はこの糸を使って編んだら、編み地にどのくらいの間隔や大きさで現れるのかを実験してみたいと思います。

 

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早速、編み編み。

編むのはRavelryのフリーパターン「Honey cowl」です。

前回記事で親友の為に糸染めをしたことをご紹介しましたが、その糸で彼女の編みたいものが「Honey cowl」でした。

私が以前編んだ時は、malabrigoのシルキーメリノを使って編みました。

その時はパターン通りに作り目220目で編んだのですが、数ヶ月完成品を巻いていて思っていたのが「横幅をもう少し短く編めば良かった」でした。

糸自体がふわっとして伸びがあるので、巻いた時にゆるっとしてしまいます。

自転車に乗る時や冷たい風が吹く時などは、もう少し締まっていれば良かったのにと思っていました。

今回、親友にその事を告げると、糸はもっと細いソックヤーンになるわけだし、何目で作り目をしたら良いかな?と聞かれました。

そんな訳で、丁度編む実験をしたかったこの糸を利用して、今度はフィットした「Honey cowl」を編むことにしました。

玉にこげ茶がついた部分がありますが、編み地にもあるこげ茶と同じ色の幅です。

つまり、玉の色くらいの部分で1目から2目程度が編み地に出てきています。

 

赤のほうは右上の幅のものがほとんどなので、全て編み地に1目程度の色が出ています。

こちらはこげ茶と違い、意識してこの幅になるよう付けています。

時折、次の段も同じような位置に赤がきて、まとまって色がついたように見えるところもあります。

そんなこんなで完成♪

おお?こげ茶がかなりばらけている!!!

これなら全然着用出来る色合いです(‘▽’*)

全体の色の出ている間隔も、多すぎず少なすぎず丁度良かったです。

カセの写真をもう一度見て戴ければ分かると思いますが

このようにこげ茶のついている部分は少なく幅も大きくありません。

これがもし倍の量染まっていたら、もっと目立つ編み地になっていたと思います。

 

 

以前の作品と比べてみました。

100gソックヤーンを使い切りたかったので数段多くなっています。

その分横幅が短いです。

シルキーメリノが115㎝、ソックヤーンが106㎝です。

シルキーメリノはパターン通りに編んでいます。

ソックヤーンは100gの中細糸で5号輪針を使用。

作り目300目、模様編み部分は4段×26回で100g中11g余りました。

シルキーメリノほど伸びないので、被る時点からフィット気味です。

余裕があるほうが良い方は作り目をもう少し増やし、模様編みは4段×20回くらいのほうが良さそうでした。

 

 

着用してみました。

シルキーメリノはちょっと首元があいてしまいす。

ソックヤーンのほうはピッタリフィット。

しっとりふわふわ感はもちろん劣りますが、さらっと軽いので春先はこちらのほうが良さそうです。

糸処理する前に写真撮ってしまった(^^;

 

今回の実験結果。

こんな「うわっ!」っと思う糸でも、編んだら意外とアクセントになり可愛い♪

そして、染まっている色がどのくらいの幅や間隔なのかを見れば、編み地にした時にどんな風になるのかの参考にもしていただけたのでは?と思います。

異色な感じの色合わせも面白い作品が出来そうなので、今後はそういったのも取り入れていこうと思います(^^)

 

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