激カラフル糸に挑戦*その1

コミュ下手なので友人の少ない私ですが、ハンドメイドからアニメまで何かと心が通じあえる親友がおります。

私の親友なので、もちろん変わった人です。

鳥とカメを愛する手芸オタク(-▽-)

当然編み物も趣味なので、いつもお世話になっているお礼に糸を染めて送ろう!!と思っていたのですが、日頃から聞いていると「積み糸(編んでない糸)」も多い彼女。

送りつけても編む暇無いかなーと、躊躇していたら

「春空(先日出品した糸)買おうと思ったら売切れてたー!!!」

と、編む気のありそうなLINEが来ました(^^;

 

かくかくしかじかなので、好きなの言ってくれれば作って送るよと話すと、思いもよらない返事がきました。

「コンゴウインコを首に巻きたいから作って!!」

……コンゴウインコってあれですよ、南国の極彩色のミドリや真っ赤なの大きなインコ。

え、ちょっと待ってよ!

こんなやわやわな色の糸が気になったくせに、真逆じゃないか!!!

ま、希望がそれなら作るけどね!!

 

何を編みたいのか尋ねたら、私も過去記事で書いたハニーカウルを気に入っていたそうです。

Ravelryのフリーパターン「Honey cowl」

シルクメリノがいいよねー…と話してましたが、今の時期を考えてたらソックヤーンもいいかなとなりました。

ソックヤーンを使用したことがないそうで、肌に触れた場合ごわごわしないのかと気にしていましたが、私的には軽いし手触りも良いしオススメだよと伝えたところ編んでみたいと決定しました。

 

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編み図と糸が決まったので、次は染め方です。

インコの羽根の色に合わせて、7色を選びました。

黄色、赤、オレンジ、黄緑、緑、青、水色。

この7色は貰った参考写真のインコの、頭から尾に至るまでの順番の色です。

どの色も激しくビビットな色です。

カウルって編みあがるとこんな形ですが(2重に巻く前)

これにその7色がどんな風に染まって欲しいのか決めないといけません。

段染めでよく見るタイプですがこう染めると

編み地はこうなります。

編んだ時、横が数目同じ色になりますが、一周が編み地の幅と合わないと縦が揃わなければ色がバラけます。

理論的には合うと縦ストライプになりますが、手巻き手染めでこれをピッタリと合わせるのは難しそうです。

もし縦ストライプにしたいとこだわるなら、編み方を縦長方向に編んで繋ぐ方式に変えた方が良いのですが、今回はハニーカウルなので輪を下から上に向かい編む方法なのです。

要望はインコを首に巻きたいと言っているので、色が出来るだけ揃うようにしたいです。

横ストライプなら何度も染めているグラデーション糸の方法で染めることができます。

それぞれ1度でもいいし、色を繰り返してもいいわけです。

 

結果、希望は横ストライプとなりました。

糸全体を大体7等分として、黄色~水色になるまでグラデーションしていくように染めます。

この時、1色ごとがぴっちり分かれなくても良いということだったので、今回は色の変わり目は多少色が混ざっています。

ここで、ぴっちりと分けるように染めると、よくあるボーダーもののようにしっかりと色を分けることが出来ます。

一周を編むのに使う糸が何㎝か分かっていれば、その量だけぴっちり染めればいいわけなので、3色をそれぞれ5段分ずつのストライプに!などといった事も可能…なハズです!!

やったことないのでね、今後実験します(^^;

 

 

こうして、染めの計画が出来たので早速作業に入ることになりました。

長くなりましたので今回はこの辺で♪

 

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