手染め麻糸ジュート*記憶の中の青

まだ4月にもなってないけど、暖かいを通り越して暑いような陽気の鹿児島です。

すっかり気分が夏に向けてシフトしてきてしまったので、今回はジュート糸を染める事にしました♪

ジュートとは麻の一種で、黄麻(コウマ)という植物を原料に作られた繊維のことです。

麻紐や麻袋、敷物などに使われることが多い繊維です。

他に有名な麻はリネンやラミー、ヘンプなどですね。

リネンやラミーは衣料などで、ヘンプはアクセサリー等でよく見かけるのではないでしょうか。

 

で、このジュートなんですが、農業的な梱包用資材というイメージが強かったのに、10年ほど前から編み物素材としてマルシェバッグやカゴなどを編むのが流行り、ハンドメイドやナチュラルテイスト好みの方には定番アイテムですよね。

私もハマり何個も編みました!

コロっとした丸みと、丈夫でギュッと締まった麻の風合いがたまらないです。

ナチュラル感が素敵なので、色々と編み方を変えたりして楽しんでいました。

しかし、可愛い反面編むのも一苦労なのです。

編む時はケバが立ち、小さな繊維が舞ってしまいクシャミも止まらなり、さらに毛糸と違い硬めの糸なのでキシキシと指が痛みます。

これを耐え完成すると、その可愛い出来栄えにメロメロになって、辛さを忘れまた編み始めてしまうのです。

(問題だったケバ立ちは使うほど落ち着きます)

今はナチュラルな色だけでなく、染まったジュートも多いですが段染めはなかなか見ません。

糸染めを初めてした時にもジュートを染めましたが、とても可愛い編み上がりになったと自画自賛しました。

こんなピンクも入った段染めも可愛いのですが、今回はスッキリとした青い糸にしたいと思います。

 

<スポンサーリンク>

 

それでは今回染め上がったものです♪

糸は梱包用ではなくて、編み物糸用のジュートを染めています。

ライトブルーやスチールブル―をベースに、くすみのあるダークブルーや明るいシアンブルーをアクセントにしました。

褪せた感がちょうど良く、カッコイイ仕上がりになれたのではと思います(^^)

命名「記憶の中の青」

青く輝いた日々や苦い思い出を振りかえると、いつも褪せたトーンに感じるという色からのイメージです。

命名には常に中二病入ってますが、ただの識別なのでスルーでお願いしますwww

太さは約2㎜といったところです。

ナチュラル糸と引き揃えても良さそうです。

カセを縛ってみました。

毛糸と違って、縛りにくいです~(^^;

これでバッグ編んだらどうなるのかなぁ~。

た、試したい…けど今回はとりあえず出品しようと思います(^▽^;

ギャラリーには色々な糸の種類を載せたいので♪

 

ジュート麻100%
1カセ約200g 長さ約420m
並太(太さ約2㎜)

 

先程minneさんに出品しましたので、ご覧戴けたら嬉しいです(^^)

手染め糸*ツクルコトhttps://minne.com/@tukurukoto

 

<スポンサーリンク>